何にもないことは無いでしょう
一昨日の例会の日に、親戚のある飯田へ(もうそこにはどなたも住んでいないけど)土地の件で行って来たという友人からお土産を頂いた。
その日は手続きに役所に行ったりして遅くなるから、現地の旅館に素泊まりで予約して、
食事は外でと楽しみにしていたそうだけど、車での遠出は自信がないからと飯田線での列車の旅となったそうだ。
ワンマン列車で、学生さんを運ぶ専用列車のようで駅といってもどこも人影もまばら、
結局降りた駅では食べる所も探せず、急遽、旅館に食事を依頼したそうだ。
以前、小海線に乗りたいと言った私に「え~~っ! 乗った事ないの?」
「小海線乗るなら、乗った事無い飯田線に乗りたい!」とか何とか言ったのは彼女で(笑
小海線は却下されたから、今年はそちらへ行こうか?ってなって私も期待していた所なのだ。
「何にも無かった、 飯田線やめたほうが良い! 小海線のほうがよっぽど景色好い!」って・笑、
仕事とはいえぬけがけして行ってきた、オバサンの報告。
そういうところが良いじゃない? って言ったら、
美味しいものも、ほんとになんにも無いんだから!
って、半分謙遜しながら頂いたお土産は、市田柿でできたムース。
今日は夕方からお仲間との「飲みの会」に行かれると聞いていたので夕飯の心配の要らないこんな日は私も息抜き。
Eちゃんに頂いたお菓子をみんなで頂こうとお茶請けに持って、里の母のご機嫌伺いに行ってきた。
喉越しも良く、ほんのり甘く上品な味に「美味しいね~」嬉しそうに上がった。
帰りは久々デパートに寄って、態々山にも回って、最後の春山スキーを楽しむ週末の山の賑わいも見てきた。
山の中腹の林から、次々順番に飛び出してくるのは、子供達のナイタースキー教室らしい。
覚束無い足裁きに、傍らには指導者らしい人影も見えた。
いいなぁ~~ このまま板と靴を借りたら私も滑れる!
そんな気分に駆り立てられたが、もしも・・・の事があったら、が脳裏を掠めて、そんな勇気は無かった。
その日は手続きに役所に行ったりして遅くなるから、現地の旅館に素泊まりで予約して、
食事は外でと楽しみにしていたそうだけど、車での遠出は自信がないからと飯田線での列車の旅となったそうだ。
ワンマン列車で、学生さんを運ぶ専用列車のようで駅といってもどこも人影もまばら、
結局降りた駅では食べる所も探せず、急遽、旅館に食事を依頼したそうだ。
以前、小海線に乗りたいと言った私に「え~~っ! 乗った事ないの?」
「小海線乗るなら、乗った事無い飯田線に乗りたい!」とか何とか言ったのは彼女で(笑
小海線は却下されたから、今年はそちらへ行こうか?ってなって私も期待していた所なのだ。
「何にも無かった、 飯田線やめたほうが良い! 小海線のほうがよっぽど景色好い!」って・笑、
仕事とはいえぬけがけして行ってきた、オバサンの報告。
そういうところが良いじゃない? って言ったら、
美味しいものも、ほんとになんにも無いんだから!
って、半分謙遜しながら頂いたお土産は、市田柿でできたムース。
今日は夕方からお仲間との「飲みの会」に行かれると聞いていたので夕飯の心配の要らないこんな日は私も息抜き。
Eちゃんに頂いたお菓子をみんなで頂こうとお茶請けに持って、里の母のご機嫌伺いに行ってきた。
喉越しも良く、ほんのり甘く上品な味に「美味しいね~」嬉しそうに上がった。
帰りは久々デパートに寄って、態々山にも回って、最後の春山スキーを楽しむ週末の山の賑わいも見てきた。
山の中腹の林から、次々順番に飛び出してくるのは、子供達のナイタースキー教室らしい。
覚束無い足裁きに、傍らには指導者らしい人影も見えた。
いいなぁ~~ このまま板と靴を借りたら私も滑れる!
そんな気分に駆り立てられたが、もしも・・・の事があったら、が脳裏を掠めて、そんな勇気は無かった。
by waku2-tuduri
| 2016-03-26 23:08
| Life
Welcome! 平凡な日々の中から拾ったこと、気ままに綴っています。
by われもこう
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