小鮒の甘露煮

佐久地方の名物に鯉料理が有名ですが、それと並ぶ『小鮒の甘露煮』。
この時期になると方々で甘露煮を作ります。
春から養殖されてきた小鮒は水揚げされると、スーパーなどでもピチピチしたのが出回りますが
期間限定ですので待ちわびたファンが多く、あっという間に売り切れるようです。

わが家では、Yさんの友人に、佐久の本場・桜井地区の養殖やさんがいらっしゃるので
毎年、暗黙の予約客になっていて時期になるといち早く届きます。

たかが“ふなっこ”・・・なんてあなどれない、昔から高級食材とされているんですねぇ~。  
生きたままの新鮮なものをよく洗って(売りにある状態で、既にきれいにしてありますが)、
お酒とお醤油と砂糖・照り出し用にみりんも加えて、大鍋で2時間位、時間をかけて弱火でコトコト
じっくり煮込みます。骨まで柔らか~くなります。煮崩れさせない為には
途中いじらないこと!のようです。
ずっと義母の仕事でしたけど、最近はYさんが引き継ぎます。
子供の頃から食べ親しんだ郷土食だから、代々受け継いだ味付けでとても美味しく仕上がります。
甘露煮のこのままで、又、ふな寿司にしたり残りは冷凍保存してこれから時々食卓に上がります。
ほらっ!  こんなに・・・!

    あっ!、チョッとだけ勇気が要ります。
    苦手な方はご遠慮くださいね。





ギョギョギョッ!!!ですよっ!!・・・・笑
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3センチにも満たないふなっこですから、
丸ごとふっくら煮上がった後も繊細ですので、やさしく優しく装います。
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佐久地方の食文化では、欠かすことの出来ない郷土食の一つです。
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海無し県の信州ですから、貴重なタンパク源でありカルシウム満点で、とても美味しいそうです。
   
      『美味しいそうです』・・・・・・・・・?。
       そうなんです。ワタクシ子供の頃、お魚さんとはとても仲良しだったんですもの・・
       兄と一緒に堰(小川)で捕ってきて家で飼ったり・・
       さんざ遊んだ後は川に放って・・
       又、捕まえては堰に逃がしてやったりと・・
       夏休みなどは川に行って、おさかなさんとは金魚同然、
       とても仲良く遊んだんですもの。。。

       大きい声では言えないんですけど、
       本場、佐久地方に嫁いで何年にもなるのに
       『鯉料理アラカルト』も『ふなっこ』も 苦手なんです~ ^^);           
       食べず嫌いの感がありますが・・
       川あそびのトラウマですかねぇ~~^^);
            
皆様、機会がありましたらぜひお試しくださいね。
鯉料理も小鮒もほんと美味しいんですよ。
(あ~ァ、 個人的な事ばらしちゃったら↑ 心がこもってないように聞こえるかなァ~^^);
 『ミセス佐久鯉PR大使』なるものがあったら・・・
       失格???!!! ですわね!・・・・・・トホホ。

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by waku2-tuduri | 2010-09-18 23:51 | 料理 | Comments(0)
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